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タテ1620mm×ヨコ3543mm
パリで制作した「ZEROの誕生」~壺は宇宙~が1971年秋の展覧会サロンドートンヌに出展され、セーヌ川岸にある国立グランバレの美術館に生存中のパブロ・ピカソ、マルク・シャガールそしてベルナール・ビュッフェの作品と共に展示を受け、彼等と時代を共有したことが懐かしく思い出されます。 この作品が「ZEROの誕生」の始まりです。